とにかく暑い!夏モード全開。 各地で厳しい暑さとなり、エアコン冷房が欠かせない日が続いています。 こうしたなか気になるのが電気代。「エアコンの節電に関する実態調査」をダイキンが公表しています。 温度を下げるか、風量を上げるか、どちらが節電になるのでしょうか。
ダイキン発表している「エアコンの節電に関する実態調査」。 節電方法として誤解されやすい4つのケースがあるといいます。
【検証1】エアコン冷房の風量設定は「弱」と「自動」どちらが節電になる?
エアコン冷房の風量設定「弱」と「自動」それぞれで、日中11時間(8時~19時)つけっぱなしにして、消費電力量を計測し、1か月あたりの電気料金を調査しました。
すると、消費電力量を比較した結果、風量「自動」の方が消費電力量が約3割少ないという結果に。1か月換算では、風量「自動」は「弱」と比べて電気代が約990円少なくなったということです。
【検証2】エアコン冷房の風向設定は「ななめ下」と「水平」どちらが節電になる? エアコン冷房の風向き設定「ななめ下」と「水平」それぞれで、日中11時間(8時~19時)つけっぱなしにして、消費電力量を計測し、1か月あたりの電気料金を調査しました。
すると、消費電力量を比較した結果、風向き「水平」の方が消費電力が約3割少ないという結果に。1か月換算では、風向き「水平」は「ななめ下」と比べて電気代が約930円少なくなったということです。
【検証3】設定温度を「1℃下げる」のと、風量設定を「強」にするのとでは、どちらが節電になる? エアコン冷房を使っていても暑くなると感じる真夏の日中(13時~15時)、設定温度を1℃下げるのと、風量設定を「強」にするのとでは、どちらが節電になるのか、消費電力量を計測し、電気料金の違いを調査しました。
すると、風量「強」は設定温度「1℃下げる」と比べて消費電力量が半分になったということです。また、1日の電気代についても約半分だったということです。
【検証4】SNSで話題の室外機に濡れタオルは「あり」と「なし」でどちらが節電になる?
近年SNSで話題となっている、エアコンの室外機の上に濡れタオルを置くと節電になるという噂。これ本当なのでしょうか?
室外機の上に濡れタオルは「あり」と「なし」それぞれで日中11時間(8時~19時)つけっぱなしにして、消費電力量を計測し、1か月あたりの電気料金を調査しました。
すると、濡れタオル「なし」は消費電力量が約3割少ないという結果に。1か月換算では、濡れタオル「なし」は「あり」と比べて電気代が約1020円少なくなったということです。
理由については、濡れタオルが室外機側面の吸込口や吹出口に垂れ下がり、空気の通り道を塞いでしまったため、運転効率が落ちたものと考えられるということです。
Advertisement
Advertisement
Advertisement
